新しいことに挑戦するときに不安を払拭する方法

こんにちは。
働く哲人の「哲人」パート担当のイケガミーチェです。

みなさんは自分が何か新しいことをする時にどんなことを思いますか?

「不安だな、失敗したらどうしよう」

多くの人がこんな風に思いますよね!

さて、教育、人材育成の世界において、「考える力」というのが重要視されています。新人の時にはよく言われるこのセリフ。

「もっと考えろ。」

ビジネス書のコーナーに行けば、「思考力」というカテゴリーが独立してあるように「思考力」が必須の能力とされています。

しかし逆に、「思考力」が提唱される世の中で、今回は「無思考力」の重要性についてご紹介します。

無思考力とは、ズバリこれです!

「物事を始める最初の一歩を踏み出させる力」です。

これこそが無思考力の効果です。
無思考力は挑戦を促してくれます!

1 新しいことをやるには「自信」が必要?

最初に書いたように、仕事でもプライベートでも何か新しいことをやるのは不安がつきものですね。

「なかなか一歩が踏み出せない。」

それは誰しもありますよね。

そこで不安を乗り越える必要なマインドセットは「自信」と言われます。
自信とはこのようなものでしょう。

 自信とは色んなことに挑戦する燃料

「自信」という言葉は、「信じる」という漢字があることにキーだと思います。

自信を持つきっかけって結局は他者による「承認」です。
他者に褒められて「あ、ここは自分の長所なんだ」と初めて自分がもう一人の自分(?)を信じるところからだと思います。

自信を持っている人を思い浮かべてみてください。

やっぱりエネルギッシュですよね。

あんまりいい例えではないですが、信仰のあつい人は、自信がありそうですよね。
神と共にあるという絶対的なバックボーンがあることによるエネルギーを感じます。

「これをやりたい、やらなきゃ、それでもなぜか踏み出せない。」

「わかっていても踏み出せない。」

課題や悩みの解決策は今の時代において、ネット、本、友人から色々出してもらえます。

でも実行は結局本人次第です。
そして本人の「勇気」で片付けられます。

「でもその勇気が持てないんだよ!」

勇気を持つことについては何も提示されない、またはできないというのが現状です。

「勇気」を持って取り組む行動とは、「自信」があるからできる行為です。

2 勇気を持つには「信じる」ことから?

勇気を持つには自信が必要。

その自信を持つには実は「信じる」しかないんすよね。

「信じる」ってあらゆる可能性があるけれども、それをあえて切り捨ててこれだと決めることなんですよね。
ある種の盲目の状態であるかもしれないですね。

「信じる」という行為は、とっても社会を支える重要な行動です。

例えば、「太陽は東から昇って西に沈む」
これは「知っている」ではなくとりあえず今までずっとそうだからそうだよね、という「信じている」という側面もありますよね。

そう、人間社会のルールって最後は「信じる」というところに帰結する気がするんですよね。

何かを信じるからこそ、行動ができる。

3 社会は「信頼」で支えられている!

社会は「信頼」があるからこそ、ある程度思考にストレスフリーな状態が保たれています。

人が選択の際にある程度の予見が可能で、頭にはストレスフリーな状態、つまり信じて行動できるようにするのが政府・制度の役割です。

例えば、交通制度というのは一方が赤信号になれば止まるだろうと信じているからこそもう一方の歩行者や車はスムーズ・ストレスフリーに行動を選択できるわけです。

この信頼が崩れたら、もういちいち「これは進むべきか、止まるべきか、いやあいつは進みそうだな」という思考をする必要があり、頭にストレスフルな社会の到来です。

だからこそ警察は交通制度の信頼を保つために公正に仕事をするわけです。

制度がもたらす「社会的信頼」は、人が選択の際に考えることを少なくし、頭にストレスフリーをもたらすことに本質があるわけです。

むしろここが大切なことです。
「考えること」を今までと違うところに配分することでより生産性を上げる、これこそが社会の成長モデルですよね。

4 まとめ 無思考力を身につけよう!

さてまとめに入ります。

【まとめ】

「無思考力」は、挑戦を促す力です。
なぜなら、挑戦には不安を乗り越えるためには自信が必要です。 

自信は、信じることから始まります。
そして信じることが、そもそも「考えないこと=無思考力」だからです。

今の時代、どんなところでもこう言われます。

「もっと考えろ。多角的な視点で考えろ。」

要するに「思考力」というのがクローズアップされます。

考えること自体の価値や重要性は賛成です。

一方で無思考な「信じる」という行為の価値も尊重したいと思います。
なぜなら、信じることが選択を楽にし、行動をすることを促せるからです。

そして一方で、今まで考えることができなかった他のことに「考える」時間を使うことができます。

みなさん、何かをする時、「論理的に考える」ことだけではなく「信じること」を忘れないでください。 

Don’t stop believing!

 

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