【仕事ができなくても…】「演技派」社会人のススメ

仕事、辛いですか?

「頑張っているのに、怒られる・ 評価されない」「自信もモチベーションもなくなってきた…」そんな社会人1年目~3年目の方に読んでいただきたい、「仕事とはあくまで演技なので、だから積極的に演じていきましょう」という記事です

前提として、人間は環境に規定されます。
ある環境の中で、人は期待されるキャラ(役割と言い換えてもいいかもしれません)を「演じて」しまうのです。

環境というのは、大きく分けて
①置かれた状況(会社・部署・新社会人・など)
②人間関係(上司と部下、先輩と後輩など)

の2つです。

では、若手社会人がどんな環境にいるか見てみましょう
①置かれた状況:
働くこと自体が初めてのため、わからないことが当たり前、きわめて失敗を経験しやすい状況

人間関係:
上記のような状況のもと、職場の人間関係は上司と部下・先輩と後輩が主で、上司も先輩も「自分よりできる人」で、「指導する相手」と「指導される自分」という関係性

つまり、否が応でも「できない自分」に直面してしまうのです。
ここで陥りがちな罠が、「できない自分」を克服すべく「ひたすら一生懸命働く」ことです。この努力は非常につらいものになります。

でもここで思い出してほしいのが「 人間は環境に規定される」という前提です。置かれた状況や・人間関係に影響を受けない「本来の自分」なんてものはないのです。

仕事とは役割を演じること

「仕事ができない自分」は自分の一側面でしかありません。言ってしまえばキャラの一つでしかなく、言い換えれば置かれた環境が自身に「演じさせている」役割でしかないのです。

ならば、それに乗っかって「演じ切る」ことが戦略としては正解です。無意識に「演じさせられる」よりも、自覚的・意識的に「演じる」ことを選びましょう。

「どうやったらできるようになりますかね⁉先輩?」くらいのノリの方が、演技としては「上手い」と言えます。

もし、演じることが苦しくなったら「演じることを意識しないくらい慣れた関係」「演じたいキャラを演じられる」場所に避難しましょう。
それはSNSかもしれませんし、友人・恋人との関係や、あるいは趣味のサークルかもしれません。自分にとってそんな環境がどこなのか、普段から意識的に探しておくことが重要です。

楽しく仕事するために、したたかにいきましょう!

以下、本記事の記載する際の参考ブックリストです。

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