ジギョウにチャレンジ!その時の型と工夫

 今回は、よくある会社での事業プレゼンでの経験談を書き綴って行きたいと思います。会社側から出されるフォーマットだと書きづらい、表現できない、思考が拡がらないということが往々にあります。

 本記事はそういった経験を一度でもされている方、これから会社側へのプレゼンテーションを考えているというような方向けに書かれた記事ですので、ぜひ確認してみてください。

はじめに渡されたフォーマットの暖簾に腕押し感

私が、新規事業のプレゼンをする!となった際に企画側から渡されたフォーマットは下記のような形でした。

できなくもないんですが、私は「なにか違う感」を感じていました。
気をつけなくてはならないのは、【企画部の社員=実際にゼロベースから問を生み出し企画してきた人】とは必ずしも限らないということです。

新規事業初チャレンジという方が、「この構成じゃやりづらい」ということを伝えても、企画部の社員の知識量に圧倒され論破されてしまうだけなので、まずは下記を確認してみてください。

発見してしまった、フィットしたピッチ資料

当時「やりづらさ」を感じていた私ですが、ある日見つけてしまいましたこの構成です。

これで実践してみましたが、かなりやりやすいです。スタートアップのピッチテンプレートだけあります。当たり前ですが特に、UX(ユーザーのエクスペリエンス)起点で新規事業を考える場合はとてもフィットしているように感じます。

ちなみに参考になった記事もご紹介します。


テンプレを改善して使った管理人の構成

管理人の所属する会社は、「社会課題の解決」に主眼を置く会社なので、
管理人としては、投資家である役員に「社会課題の解決」が伝わるような構成に変更してみました。こちらです。

解消したい不を冒頭に持ってくることで、「社会課題」に重点をおいています。

新規事業思考メソッド おすすめ本

新規事業を終えて、現在は「社会課題」ありきのビジネスピッチは失敗するのではないか、と考えるようになりました。

理由は「社会課題の解決」というフレームワーク思考に陥り、思考が拡がらないからです。例えば、解決する最も直結する方法が行政サービスになってしまう。

管理人はイノベーションというのは、「意味付けの変化」から生まれるのではないかと感じているので、そういった視点を学んでから新規事業をアウトプットしてみてもよいのではと思っています。

最後に、最近座右の書になりつつある本を紹介しておきます。
様々な本や大御所本以上に、「突破するデザイン」が最高に参考になりました。

さぁさぁがんばっていきましょう。

スポンサードリンク